行くよっ!エパシュト

ジャックラッセルテリアの エース・パウリー・シュシュ・トトと共に 行けるとこならどこまでも・・ 列島制覇の野望ブログです。

枕を使う犬

犬って枕・・・使いますよね。

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そして、それはそれは幸せそうに寝ています。

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アゴだけでも乗せたい。

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こちらはダブルw

そろって頭を何かに乗せて寝ています。

 

犬にも頭をちょっと高くしたいとかって感覚あるのでしょうかね。

みなさん家のわんこさんたちはどうでしょうか?

 

枕、使います?

 

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病理結果(パウリー)

病理結果です。

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パウリー、よかった。。

 

まだ抜糸したばかりだからね

先生のOKが出たら、どっか遊びに行こうね。

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一緒に寝てますが、なにか?

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ワンコと一緒に寝てはいけないそうですね。

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理由は様々あるようですが、うちは一緒に寝ています。

 

駄目だといわれる理由はいくつかありますが

同じ寝床で寝ることによって

関係性が悪くなると。

つまり犬が飼い主を敬わなくなる、らしい。

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そして、小型犬の場合は寝返りなどで犬に怪我をさせてしまう可能性がある。

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それから、犬からの病気がうつる可能性がある。

などからだそうです。

 

色々な理由があるのでしょうが、

うちはエースの病気にいち早く気づけたのは

一緒に寝ていたからです。

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就寝中の様子の変化に気づくことができた。

だからすぐに病院で検査を受けることができた。

 なので、これからもエパシュト家は一緒に寝続けます。

なにより、一緒に寝るって

幸せなんですよね、、

 

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抜糸に行きました。

いつもオヨフクを着ているエパシュトですが、

病院では裸族です。

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大人しそうに見えますが、

ジャングルのサルのような声をあげています。

ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! 

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今までならすぐそばに行けたのですが、

コロナで、基本的に飼い主もドアの外から見ている感じになっています。

家ではいくらでもおっぴろがるパウリーも、やっぱりなんだか嫌そうです。

 

抜糸完了。

あともう一息、そして病理の結果まち。

緊張しますが・・・信じます。

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疲れたね…

おうちでは兄弟が舐めないようにオヨフクを着てます。

ゆっくり寝ててね。あとちょっとで終わるからね!

 

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弁天荘さん2

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ずっと長く経営されていて、

今風のピッカピカのお宿ではないけれど

アットホームで従業員の方みんなが犬が好きなんだと伝わるお宿でした。

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入り口に置かれているもの。

自由に使っていいのです。

お散歩から帰ってきたら、この黄色いフキンで足を拭いて上がってくださいと

なんか、使い捨てのウエッティなどでもないし、恐縮しました。

このフロントの真ん前で、小学生の男の子が連れてたワンコが

大量にチッコしてしまったのですが、

いやな顔一つせず、女将がこのカーペット・・・

簡単に剥がせるのです。

これを手際よくさっと剥がして掃除をしていました。

随所に犬を迎え入れるための創意工夫がされたお宿でした。

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入り口の脇をいくとドッグランがあります。

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ドッグランはしっかりとしたフェンスでとても広いです。

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元気いっぱいに走りました。

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自然美しい環境でした。

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お野菜の収穫を楽しめます。

朝ご飯の前に挑戦しました。

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無農薬なのでこんなナスビも!

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しっかりいただきました。

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お食事も飛騨牛にエパシュトが大喜び

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エパシュトママはお肉を食べないので、

エパシュトママ分がエパシュトのおなかに消えていきました。

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部屋にリードフックがあり、食事時にはエパシュトにじっとしてもらいました。

飛騨牛を待つエパシュト。

もうカメラなんて見てくれません。

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楽しかった帰りの車内はウツラウツラ。

 

また、このお宿に泊まりたい。

ぜひ、復活していただきたいです。

 

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