公開が近づいてきた映画「僕のワンダフルライフ」が
楽しみで仕方ないエパシュトかあちゃんです。
この映画原題はA Dog's Purpose
このタイトルだけでも泣けてしまいます・・・
この映画、亡くなったワンコが生まれ変わってくれて
またやってくるってストーリー・・・・
愛犬家・・ではなく、ワンコを失った事がある方なら
みーーんなに刺さる映画だと思います。
大切なワンコと悲しいお別れをして
また会いたい・・ってずっと思ってますよね。
ワンコ側もそう思ってくれたらどんなにうれしいだろうって
しかも、もう一度やって来てくれたらって
そして多くの方が愛犬の生まれ変わりだっって
またワンコと暮らし始める・・・
生まれ変わりがあるとかないとかを議論するつもりはありません。
私はあると信じてるので。
たまたまですが・・
エパシュト家では今まで4頭のワンコと暮らしてきました。
そして現在エパシュトがいます。
かあちゃんとママは、冗談抜きに
エパシュトは生まれ変わりだと信じています。
歴代の子達のね・・・
1・2頭目までは時代だったのでしょう・・犬小屋でお外でという
飼い方だったそうです。
そして、1頭目は連れ去られるという出来事だったそうです。
とっても悲しい過去です。
この時非常に悲しんで泣き暮らしたというばあばですが・・
エースはばあばと誕生日が同じです。
この子はある日いなくなり、探し回ったら
少し離れたところにつながれていたという
その後自宅に戻り、家族と暮らし続け天寿を全うしたそうです。
大人しくて、優しくて、いつもみんなを見守ってるようなワンコ。
パウリさんと優しい目が似てる子でした。
3頭目からママの記憶にも残るワンコになります。
3頭目はママが小学校の帰りに拾って来た子でした。
中型犬の雑種で非常に大人しく、賢い子でした。
今、この子がいたら今の時代であればどこにでも連れていけるくらいの
賢い大人しいワンコでした。
エパシュトママはこの子が16歳で亡くなった時は一晩遺体を抱いて寝ております。
3頭目とシュシュは空気感がそっくりで
たたずむ背中がまさに同じ
そして、静かな瞳をしてるんです。
そっとそう思いながら秘めていたのですが、
じいじやばあばも同じ発言をしたのです。
そして4頭目は18歳までがんばってくれた子です。
繁殖屋からのレスキュー犬でした。
3頭目の三回忌法要に訪れた宝塚動物霊園で里親募集で出会いました。
陽性に変換されたような感じなんです。
小さくてクルクルかわる表情が無邪気な子
ただ前回は人に愛情をかけてもらえずだったので
愛情の表現の仕方が良くわからず、
家族以外に心を開けないワンコでしたが・・・
トトは
ひらき過ぎやろっってくらい
そこら中の人に心を開いてて誰にでも笑顔です。
ただ、不器用なところもあり、
そういうところがすごく似ています。
みんなまとめて帰ってきてくれた。
そう信じてます。
うちに帰ってくるまでに
一体何回生まれかわったの
そんな質問をしてみたいです。
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