行くよっ!エパシュト

ジャックラッセルテリアの エース・パウリー・シュシュ・トトと共に 行けるとこならどこまでも・・ 列島制覇の野望ブログです。

ヘルニコア当日

さて、ヘルニコア手術当日についてです。
 
エパシュトママが治療を受けたのは某大学病院
当日は朝9時に受付前にとのこと。
 
時間になると呼ばれます。
大緊張。
昨夜読んだブログの「注射は死ぬほど痛かった。」がよぎる。
 
手術はレントゲン室で画像を見ながらとのこと。
うつ伏せに横になり、腰を消毒し、麻酔を打ちます。
そのあと長い注射針を。。。
 
色々読んだらとにかく痛かったと書かれていますが
私の場合は麻酔は痛かったです。
ですがそのあとは麻酔がきいてますので
針を刺しているのかどうかもわかりませんでした。
 
先生が何度も外にいる技師さんたちに
45度に傾けてください。
もう少し左に・・等ととても細かい指示をしていました。
何か刺されているなという、なんとなくの感覚はありましたが
本当に何も痛いことはなく、、
しかも横になっているので、今何が起きているのかも見ていません。
ですので、知らないうちに終了した。という感じでした。
 
終わりましたよ。とてもいい位置に打てましたよ。
と、画像を見せていただく。
そこには、私の腰らしいレントゲン画像。
しっかりと針がささっているものでした。
 
ゆっくりと体を起こし、車椅子に座ります。
そこから30分、座った状態で待ちます。
 
術後すぐの感覚としては
いつも以上に足が痺れています。
30分後、看護師さんがやってきて状況を尋ねられる。
痺れている件を伝えると、もう30分と言われる。
そして30分後、それでも痺れてはいたけれど
ちゃんと立てたし、痺れがおさまるまでどれくらいかかるかわからないし
とりあえずゆっくり帰りますと、帰宅。
このとき、看護師さんが「立てますか?」と
車椅子からゆっくり立ち上がろうとする私を周囲の患者さんたちがじっと見守る。
なんか拍手でも起こりそうな、「よかったね」ムードの中
いや、立てるやろ・・普通に。と思いながら立ち上がったエパシュトママなのでした。
 
そしてゆっくりと帰宅し、家で重いもの持たず、変な姿勢取らず過ごします。
が、足の痺れは今まで以上。
いつもはひざ下だったのが、足全体がきつくはありませんが、
ぼんやりと痺れています。
 
明日どうなるのかな。。と期待しながらこの日は就寝。
 
ヘルニコア手術当日は、
いつも以上に痺れた。
そんな結果でした。
 
 写真はエース
めずらしく裸族。
昨日と同じで記事が味気ないので写真くらいは可愛いのを、、、

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