エース君がなっがい馬アキレスを噛んでいます。
犬にも色々性格があり、うちの場合はエースがその元となっていますが・・・
本当に全く違いますよね。
エースは本当に手がかからない子でした。
生後60日で我が家にやってきて、
３日後におトイレを覚えました。
それは奇跡でも偶然でもなく、失敗したり、間違えることなく、
「ここにするんだな。」と理解して、トイレに自ら移動してトイレする
生後63日目のパピーでした。
このなっがい馬アキレス。
お気にいりでいつも楽しそうに噛んでいました。
エースは絶対に誤飲をしないのです。
食べられるもの、しか飲み込まない。
雑誌をぐしゃぐしゃにされたこともありましたが、
紙切れのかけらも飲みこまない子でした。
だから安心しておやつもおもちゃも与えることができました。
この長い馬アキレスを上手に手で押さえて食べるのです。
前歯で割いて、やわらかくなったところを噛み噛みします。
最近は購入しなくなったこの馬アキレス。
逆にこれくらい大きい方が誤飲する子にはいいかもしれませんね。
30ｃｍあります。
エースが丸飲みしないので、
この馬アキレスに限らず、小さなおもちゃたちもずっと
出しっぱなしだった時期もあった。
けど、飲み込むことは一切なかった。。
一頭目がエースだったから
ジャックって難しくない！と思い
多頭になってしまった感じです。
覚えておきたいことばかり
エパシュトがくれる時間は、そんな感じです。
はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」
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