行くよっ!エパシュト

ジャックラッセルテリアの エース・パウリー・シュシュ・トトと共に 行けるとこならどこまでも・・ 列島制覇の野望ブログです。

我が家の誕生日ケーキ

先日、エパシュトママは誕生日を迎え・・・

また年齢を重ねてしまいました・・・

 

おめでとうのメッセージ下さった方々、心より感謝申し上げます!!

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エパシュト家の誕生日ケーキは毎年・・・
愛犬から祝ってもらえるのです晴れ
 
なんか日本人独特の照れくささなのかもしれませんが
言うのが照れくさいことなんかを
愛犬の名前を無断借用し、やってる感じです。
 
ちなみにこのケーキはエースが注文してて
エパシュトが、
ウンショ!! ウンショ!! と、持って帰って来てくれたそうです。
 
そして、それを聞かされ大きな声で
えーちゅぅ~、そうなんはてなマークありがとう!!
なんてやってるエパシュト家です。
 
考えたらエパシュトのケーキには
○○より
なんて書いてなかったですね・・・
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ロウソクではなくクッキーで年齢を・・・
 
そもそもなんで誕生日ってケーキを食べるのだろう?なんて・・
今更のことを疑問に思ってしまいました。
 
で、調べてみましたっ!!
誕生日ケーキの起源は古代ギリシャ滝汗
月の女神「アルテミス」の誕生日に古代ギリシャ人は
円形のケーキを焼き、アルテミス神殿の祭壇にお供えしたそうです。
その際、月の光を表すロウソクを立て、火を灯したとのこと。
そして、そのロウソクの煙が人々の願いを神たち届けてくれるということだったそうです。
 
そして、風習化されていったのは15世紀のドイツ
当時、悪霊は子供の誕生日を狙ってやってくると言われており、
誕生日の子を守るため多くの人が集まり、
神に願いが届く様にとケーキの上のロウソクを一日中灯し
そして一日が終わるとそのケーキを夕食後に皆で分けて食べたそうです。
 
それが18世紀になるとお祝いの行事に変わります。
1799年にゲーテが書いた手紙に、50歳の誕生日について書かれており
それが誕生日のロウソクについて書かれた最古の文書とのこと。
この内容でロウソクの数で年齢を表していたそうです。
 
へー。ですね・・・
知ったところで・・ですがww3
 
ワンコの誕生日ケーキって必要あるのかなとか思いながら
やめられません
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祝うこちらも本当にうれしいから。。。
シュシュは毎年こんな顔。。。
 
ワンコからはケーキありがとう!!なんて言ってもらえませんが
おめでたい時って、祝われる側でなく
祝う側もうれしいものだと、そう感じさせてくれる一日でもありますねビックリマーク
 
これからも、毎年、人にワンコにと・・・
沢山のおめでとうを言い続けられますようにクラッカー

 

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