3歳くらいまでは本当によく見る光景でした。
シュシュ・・すごい顔になるのです。
こんな時
エースも全力で遊びます。
けど、見ていてヤバいかもと思うことはありませんでした。
これはどうなっているのやら・・
パウリーが犠牲者となっていますね。
パウリーはまったくこういうのに参戦しないので
ただいつもそばにいるので被害を被っています。
パウリーの上に転がっていくワンプロ中の２ぴき
しかし・・
なんで２ぴきとも寝転がったままガウガウしてるのだろう
寝たままガウガウして・・・
パウリーも巻き込んで・・・
緊張の顔？
すっぽりお顔をカプッといかれて
なんやねん
またカプー
これでちっとも怪我をしない。
ちゃんと加減がわかってるんですね。
それも全部遊びの中で「これ以上やったら痛い」を知っていく。
一頭目を迎えた時は、歯の生え変わりやらありますが、
結構人間の手も傷だらけでした。
でも、その後のパピー（パウリーシュシュトト）には
一切そんな目にあう事もなく・・・
ワンコ同士で学んでくれるって助かります。
多頭は大変。
でも、幸せもその分大きいのです。
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